通販

当店の取り扱い商品について

ブレンドコーヒー

Forestブレンド

495円/100g

コク：4 甘味：3 酸味：3 苦味：3

赤羽ブレンド

385円/100g

コク：4 甘味：3 酸味：3 苦味：3

アメリカンブレンド

440円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：3 苦味：2

ビターブレンド

440円/100g

コク：5 甘味：2 酸味：3 苦味：4

マイルドブレンド

495円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：2 苦味：1

ヨーロピアンブレンド

495円/100g

コク：5 甘味：4 酸味：4 苦味：5

ストロングブレンド

550円/100g

コク：4 甘味：2 酸味：1 苦味：3

スペシャルブレンド

594円/100g

コク：3 甘味：2 酸味：3 苦味：4

ストレートコーヒー

モカ

550円/100g

コク：3 甘味：4 酸味：4 苦味：2

ケニア

825円/100g

コク：4 甘味：3 酸味：4 苦味：3

グァテマラ

605円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：4 苦味：3

コロンビア

605円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：3 苦味：4

キリマンジャロ

660円/100g

コク：4 甘味：3 酸味：4 苦味：3

マンデリン

660円/100g

コク：4 甘味：3 酸味：2 苦味：4

コナ

990円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：5 苦味：2

ブルーマウンテン(No1)

1760円/100g

コク：3 甘味：3 酸味：3 苦味：3

焙煎度について

ライトロースト

うっすらと焦げ目がついた程度の小麦色。コーヒーらしい香りやコクはまだまだ不十分で、一般的に飲まれることはほとんどありません。

シナモンロースト

名前の通り、シナモン色。まだ豆の青臭さが残っており、飲用には適しません。しかし、豆の酸味が最も強い煎り方であることから、“酸味好き”にはたまらない一杯が抽出できます。

ミディアムロースト

コーヒーらしいこうばしい香りと、まろやかさのある酸味、ほんのわずかな苦味も感じられます。日本のカフェや喫茶店で提供される「アメリカンコーヒー」に用いられることが多い焙煎度合いです。

ハイロースト

さわやかな酸味は残しつつも、コーヒーらしい苦味や甘みが現れ、バランスに優れた味わいになります。一般的な焙煎度合いであり、やや浅めの「レギュラーコーヒー」として用いられます。

シティロースト

深煎りの最初の段階であるシティーローストは、酸味と苦味のバランスが保たれた、最も一般的な焙煎度合いです。日本でも「レギュラーコーヒー」の王道になりつつあり、近年は「エスプレッソ」に使う店舗もあります。

フルシティロースト

酸味が少なくなると共に、苦味が際立ってくる焙煎度合いです。また、こうばしい香りも一際強くなり始めるので、コーヒーの芳醇な味と漂う香りも同時に楽しみたい人におすすめです。

フレンチロースト

焙煎度合いが深くなり、黒に近い焦げ茶色になると、コーヒー豆の油が表面を覆いはじめます。酸味はほとんどなくなり、苦味が一層際立ち、香りの質も変化してきます。カフェオレ、ウィンナーコーヒーなどミルクやクリームと掛け合わせるコーヒーに向いており、コーヒーならではの苦味が存在感を発揮します。

イタリアンロースト

ほぼ黒色の状態まで煎ったコーヒー豆の表面は、油分でツヤツヤと光り出します。重厚な苦味と深いコクが特徴で、エスプレッソやカプチーノなどイタリアを代表するコーヒーの飲み方に適した焙煎度合いです。ただし近年は、ここまで深煎りしない焙煎が、エスプレッソの主流になりつつあります。

挽き方について

豆のまま

挽きたての味が楽しめるのでおススメです。

細挽き

サイフォン・アイスコーヒー等に。

中挽き

ペーパードリップ・コーヒーメーカー等に。

粗挽き

ネルドリップ・フレンチプレス等に。

極細挽き

エスプレッソ用。

通信販売について

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